JCのあゆみ

創立~35年の歩みと歴代理事長紹介

初代理事長・第 2代理事長 高川 実

「考える、行動する若い力が未来をひらく 若人と創ろう、築こう 豊かな未来」
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1972・73年

1972年8月19日 第507番目の青年会議所として正式に認証され、昭和47年11月5日(日)に大田市民会館にて社団法人日本青年会議所より加入認承証を頂く。当時の社団法人日本青年会議所は会頭 小野正孝氏

-事業-
島根大田青年会議所創立総会・島根大田青年会議所認承証伝達式
交通安全ラリー・議事法研究会・ 森下泰氏講演会・大望の像入魂式・ ヤングフェスティバル・大田市三役座談会
記念講演は当時NHK解説委員、藤瀬五郎氏
演題「日中接近と新しい世界情勢」と題し行われました。

島根大田青年会議所設立趣意書

私たちは日夜、夫々の職域・職業において働き、私達自身が立派な社会人として成長したいと共に、私達の郷土である大田市または広くは人類全体の社会をもっと明るく豊かな住みよいものにしたいと心から願っております。

1970年代に入り過疎・過密・公害・人間疎外等々の遺物を残した高度成長経済から今や人間性回復の時代へと大きく移り変わっています。こうした中でわが大田市は果たして経済的発展を見、明るい豊かな街として成長しているのでしょうか。
 
この機にあたり私達次代の大田市を夢見る若者として相集い、英知と情熱と勇気を持って明日の新しい大田市を考え行動する必要があるものと感じます。
 
そのために私達は現今、日本の各地で素晴らしい活動を展開している青年会議所の仲間に入り各都市に住む同年代の方々と同士的結合を持ち、研鑽を積み重ねて行くことが急務と考えます。
 
青年会議所は”明るい豊かな社会”の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の集まりで
 
個人の修練  次代を担うものとしての指導力開発
社会の開発  明るい豊かな地域社会の創造
友愛  会員相互 人類全体の友愛
 
を信条に、会員は市民社会の一員として、市民と共通の生活基盤に立ち、市民の共感を求め、住みよい明るい豊かな街づくりに向かって努力すると共に、その活動を通じて会員個人個人をよりよく開発することを志しているのです。
 
私達はこのような考えから島根大田青年会議所の設立を発起しました。願わくば私達の意のあるところを賢察せられ、共に同士として参加されんことを切に願います。
 
昭和47年5月10日
島根大田青年会議所設立準備委員会 代表 高川 実

記念事業は大田市勤労青少年ホームに「大望の像」を寄贈されました。

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寄贈された大望の像には下記の文字が記されています。
「われらが街大田市の 三瓶山のいただきに
大いなる望みを秘めてわが里のあすよ
永遠に健やかなかれと ここに若きしるしの 像を建つ」
1972年11月5日 島根大田青年会議所 認承証伝達式記念

社団法人 日本青年会議所507号認承証伝達式時の記念誌からのごあいさつ

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秀峰国立三瓶に仰ぎ見るこの地に、島根県知事様始め各界のご来賓並びに全国より青年会議所会員諸兄をお迎えして、本日ここにかくも盛大に島根大田青年会議所の認証伝達式の式典を挙行できますことは、私達のもっとも喜びとするものであります。
激動と多様化の時代に翻弄されることなく、明日の豊かな地域社会を創造するため、地域の若いエネルギーを結集しようとの動きは年とともに大きく輪を広げ、ついに今年の6月48名のメンバーにより山陰ブロック第11番目の青年会議所として創立いたしました。
スポンサーとして出雲青年会議所の暖かいご指導のもとに、8月19日には日本青年会議所の第507番目の青年会議所として正式に加入承認されました。これは偏えに皆様方の深い御理解と御支援の賜であります。重大な責任を痛感すると同時に、深く感謝申し上げる次第であります。
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わが大田市は県下随一の名峰三瓶山の雄姿を東に眺め、美しい日本海を西にひかえた環境に恵まれた都市であります。又江戸時代には銀の産出量全国一の、幕府直轄領史跡大森銀山もあり、この地の風物の優雅さと共に今も尚歴史の名残りをのこして人々に親しまれております。
経済の発展と共に人の心と社会的環境がより重視される今日、私達が若い情熱を燃やし尽くしても守るに値する郷土として、住みよい、豊かな、そして何よりも活力のある大田市を作り上げねばなりません。
私達は市民社会の一員として、市民と同じ基盤に立ち、そこから行動を起し、地域に密着してこれからの運動を展開しなければならないと考えております。
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今ここに若い息吹が大きくよみがえり、真剣に未来を考える若者が、友情と真心の結びつきにより、島根大田青年会議所が全国に認証されましたことはまことに素晴らしいことであり、この上ない誇りと信じます。
48名の会員一同皆様のご期待に応え出来ますよう、時代の担い手として大きな責任を自覚し友情を深め、日常の青年会議所活動を通じて、地域社会にふさわしい人間として、自己の啓発と指導力の要請にまい進する覚悟でございます。
最後に、これを機に尚一層皆様の御理解御鞭撻を賜りますようお願いいたしましてご挨拶と致します。
島根大田青年会議所 理事長 高川 実

島根大田青年会議所設立経過報告

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昭和46年3月16日 設立の機運
大田青年経営者会議、一西会等が活動していたとき、出雲JCの例会見学が機となり、設立の機運が高まる。

昭和47年2月8日 発起人会発足

昭和47年2月18日 日本JC山陰ブロック3万人対話集会参加 JC運動の意義を実感として会得す。

昭和47年4月16日 第21回中国地区会員大会参加
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昭和47年5月10日 設立準備委員会発足
委員会メンバー 高川 実 石橋 拓郎 尾原 明徳 加藤 克之 小谷 浩 杉谷 雅祥 竹下 和男 竹原 鐵太郎 俵 隆 波多野 貫之 三谷 昌廣 山崎 洋 和田 格

昭和47年5月12日 第1設立準備委員会 スポンサーJCを出雲JCに決定し、種々の指導をうける。
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昭和47年6月18日 創立総会 準備委員会を重ね、37名の会員が集い創立総会の開催となる。

昭和47年8月19日 日本JC加入決定

昭和47年9月1日 11名の新入会員決定

昭和47年11月5日 認承証伝達式

歴代理事長

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