2017年度 会員紹介

2017年度 一般社団法人島根大田青年会議所 組織図

2017年度島根大田青年会議所組織図

三役

総務広報委員会 委員長 中田 敏彦

【委員長所信】
 一般社団法人島根大田青年会議所は、45年間の長きに亘り積み重ねられた伝統を守りながら活動を続けてまいりました。新しい時代のスタート地点に立った私達は、これからも、この活動をより多くの市民の皆様に認知していただき、共感を得ながら未来へと大切に引き継ぎたいと考えています。

 まず、総務広報委員会では円滑な組織運営を行うため、委員会間の連携をさらに強化し、連絡調整を行い各委員会の活動の内容を把握すると共に、必要な情報を迅速に会員内へ発信していきます。そして、受け継がれてきた従来の取組の意味をしっかりと学び、より良い運営方法を積極的に取り入れてまいります。さらに、限られた時間の中で効率的に会議運営を行うために、記録の保管や備品管理、事務局の整理整頓を行い快適な活動環境を整えることで、会員一人ひとりが十分に実力を発揮できるようにサポートを行い、諸会議のスムーズな進行と能率向上を目指し実践してまいります。

 また、私達の活動をより多くの方々に伝えるために、近年行ってきた広報活動を継続して行い、関連団体、各種報道機関との連携を密に取り合うことで積極的な情報発信を心がけていきます。そして、この広報活動をより効果的にするために、自らが足を運び人から人へと直接気持ちを伝え、身近な方から少しずつ活動の輪を広げてまいります。この地道な活動が、ホームページを使った情報発信との相乗効果を生み、やがて大きな実を結ぶような広報活動を目指し実践してまいります。  これから1年間、総務広報委員会では組織の土台となる委員会として「円滑な組織運営」と「気持ちの伝わる広報活動」を2本の柱に、市民の皆様からの共感を得られるように活動を続けてまいります。そして、一般社団法人島根大田青年会議所のさらなる発展と、明るい豊かな大田市の実現の一助となれるよう一生懸命務めさせていただきます。

会員指導力開発委員会 委員長 田辺 拓朗

【委員長所信】
 青年会議所は、活動を通して自己の修練となる多くの経験ができる組織です。そして、経験を積んだ会員が地域や社会等で能力を発揮することは、このまちを明るい豊かな社会へと変えていくことに繋がります。我々は、多くの仲間と互いに高め合い、青年会議所で経験を積んだ人材を一人でも多く地域に輩出し続けるために、常に会員拡大を実行していかなければなりません。

 そこで、会員指導力開発委員会では、会員拡大を主導していくにあたり、会員開発を通して、会員一人ひとりが自信を持って組織の魅力を外部に伝えていけるよう、組織に対して誇りを持てる会員の育成に取り組みます。組織に誇りを持つためには、自分達の活動に意義を感じ、いきいきと活動するなかで、自己の成長を自覚することが必要だと考えます。青年会議所で得られる多くの機会のなかで、会員一人ひとりが成長を実感していただけるようフォローアップに努めるとともに、会員相互の交流や外部との交流を通して、活動で得た学びを共有し、互いに成長し合う気運を高める活動に尽力します。

 また、地域の未来を担う世代である我々は、地域に必要とされるリーダーとして成長する必要があるとともに、我々自身が魅力あるリーダーとして成長することは組織の魅力にも繋がると考えます。リーダーとは目的を掲げ、目的達成のために周囲の共感を得ながら他者と共に行動ができる人物と考えます。他者と共に行動する過程において自身の思いを伝え、共感と協力を得るためにはコミュニケーションが大切です。コミュニケーション手段の多様化した今だからこそ、リーダーとして必要なコミュニケーションについて考え、学ぶことができる機会を創出しリーダーとしての成長に繋げます。

 本年度、会員指導力開発委員会では、会員拡大を組織一丸となって推し進めていくにあたり、組織に誇りを持つことのできる会員の開発と、コミュニケーションを基調としたリーダーの育成を軸として活動することで、一般社団法人島根大田青年会議所が、多くの仲間と共に成長できる活気ある組織となるよう活動に邁進してまいります。

次世代の未来創生委員会 委員長 石﨑 彰矩

【委員長所信】

 地域の活気は青少年から生まれます。私たち一般社団法人島根大田青年会議所は創立以来、様々な青少年事業を展開してまいりました。その内容や手法は多種多様でありますが、どれも青少年の成長に影響を与えてきました。そして、青少年の夢の実現にも一握を担ってきたと考えます。これまで行われてきた多くの事業は大田の魅力である豊かな自然や歴史ある町並みを活かしたものであり、それらは子供たちが普段接している環境でありながら、気づきにくい発見が得られる貴重な事業でした。

 私は昨年青少年系の委員会に所属し、事業を終えた時、子供たちに大きな可能性を感じました。それは、事業に参加した子供たちが、目標に向かって歩みを進めるうちに打ち解けて一致団結していく様や、目的を達成した時の誇らしげな表情などを目の当たりにしたからです。しかし、その子供たちをとりまく大田市の現状は決していいと言えるものではありません。その中でも、少子高齢化や転出による人口減は、大田市の活気が失われる最大の原因であるとともに、大田市独自の文化を失う危機にも繋がります。今の子供たちに時代のバトンを渡すのは私たち青年世代であり、子供たちが地元で夢を持てるような環境作りや、地域の特色を伝えて行かなければなりません。

 取り組むべきは、子供たちの郷土愛醸成並びに向上心の育成です。郷土愛は子供たちの成長に影響し、地元での就職や、行事や祭事などへの関心など、子供と地域の双方に良い効果を生み出します。これは、青年会議所が掲げる明るい豊かな社会の実現にも繋がっていきます。郷土愛醸成の為には大田の歴史や伝統文化に触れてもらうことが大事です。それらに直接触れて学んでもらうことで、郷土に対する思いが昂揚し、子供たちが成長していく過程で、さらに深く学ぶきっかけを生みます。それが、好奇心を生み、向上心へと変わっていきます。この向上心は子供たちの夢に向かう大きな原動力になります。次世代の未来創生委員会はこれらを主眼に置き、子供たちの明るい未来の道筋を創り出す事業を展開してまいります。