木を植えた男の話
2008年02月13日
あまねく人々を思いやる
すぐれた人格者の精神は、
長い年月をかけてその行いを見定めて
はじめて、偉大さのほどが明かされるもの。
名誉も報酬ももとめない、
広く大きな心に支えられたその行いは、
見るもたしかなしるしを地上に刻んではじめて、
気高い人格のしるしをも しかと人々の眼に刻むもの
2001年度日本青年会議所の会頭である
土屋龍一郎会頭のスピーチで聞いた話です
原作はジャン・ジオノというフランスの作家が書いたものだそうです
当時、私は専務理事として京都会議で聞きました。
50年という節目にあたり
日本JCが行ってきた運動(木を植える)への思いを重ね、
これからの運動の在り方をスピーチされました。
地域の一人ひとりの運動がやがて
大きな森となり大きな力となりまちを変える・・・。
今でも心に残る話です。
さて、この木を植える男には続きがあります。
ところで、たった一人の男が、
その肉体の限りを尽くして、
荒れ果てた地をカナンの地として甦らせとことを思うとき、
私はやはり、人間の素晴らしさを讃えずにはいられない
魂の偉大さのかげに潜む不屈の精神。
心の寛大さの陰に潜むたゆまない熱情。
それがあって、はじめて、素晴らしい結果がもたらされる
青年会議所活動を行う中で私たちは
今木を植え続けています。
そして次の世代にも今と変わることなく
木を植え続けてくれるために
伝えていかなくてないけません。
「明るい豊かな社会」にゴールはないのです。
![[JCI] 社団法人島根大田青年会議所](/images/header_logo.jpg)



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