委員会の紹介

総務広報委員会-委員長檜垣康一-副委員長宇賀広実

所信

現在の社会は未曾有の不景気の中、様々な社会問題を抱え、さらには地球温暖化による異常気象や活断層の活発な活動による地震災害により、多数の方々が傷つき、尊い命を落とされました。こんな先行きが見えない時代だからこそ、我々青年会議所メンバーが心を一つに固め、英知と勇気と情熱を持って様々な社会問題に対して行動を起こすことが必要ではないでしょうか。

総務広報委員会では、諸会議のスムーズな運営及び委員会相互の連係を密に取り合い情報を共有することで円滑な組織運営を目指します。さらには事務局の備品管理をすることで無駄のない青年会議所活動へと繋げます。広報ではホームページ及び各種報道機関を最大限に活かします。事業の告知、報告、参加の募集に留まることなく、(社)島根大田青年会議所が本気で地域の将来を考え活動をしていることを発信し続けることで、地域社会に波及効果を生み、地域社会全体で地域の将来を考える契機となる活動を展開します。また、我々がこれまでに行ってきた活動を他LOMや市民へ広く知っていただくために、本年度も褒賞申請を行います。また、青年会議所として新たな取り組みとなる、災害発生時のネットワーク作りにおいては、島根ブロック協議会、県内他LOMとの連携を図ると共に、消防署、消防団、地域の自主防災組織との関わりを持ち、意見交換を行える場を作ります。そして、LOMメンバーの防災、減災に対する意識の向上を図り、「自分のまちは自分で守る」という気概を育んでいきます。更には、災害発生時のネットワーク構築後に、災害に対して迅速に対応できる諸規定を作成し、定款の見直しを行います。

一年間、総務広報委員会は組織の土台として各委員会の成果を最大限に引き出せるよう

円滑な組織運営を目指します。メンバー一人ひとりが力一杯活動できる組織を築き上げることが今後の地域社会の発展に繋がると確信して活動を展開します。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
総会・理事会・例会の運営 年間 受付・進行・準備
会員誕生祝品 年間 記念品
入会祝品 年間 記念品
活動記録及び整理 年間 プリント・DVD-Rに収録
事務局備品管理 年間 整理、整頓、備品把握
LOM内褒賞 上半期・下半期 出席状況確認・記念品
褒賞申請 随時 申請作業
広報活動 09’12~10’12 HP保守・管理
年間 広報活動
災害復興支援 年間 定款・諸規定見直し
3月~4月 委員会勉強会 2回
7月 例会行事
8月~10月 防災訓練 2回
事業報告書・事業計画書作成 09’12~10’1 第95回定時総会提出資料作成
会員名簿作成 09’12~10’1 現役会員調査作成
卒業式 12月 記念品・設営
相生実践委員会-委員長森脇彰-副委員長曽我好春

所信

我々(社)島根大田青年会議所は明るい豊かな社会の実現に向け活動を展開しています。その中で自分の経験や常識だけで自分を形成するのではなく、互いの価値観を醸成し、新たな発想や生き方を生み出すことが必要であると考えます。そこで得たものを地域・仕事・家庭へ還元できる輝ける次代を担う人材の育成や発掘をしていくことが、青年会議所の魅力でもあり役割ではないでしょうか。
 相生実践委員会では、自己の成長に必要な行動力・判断力・洞察力・決断力・コミュニケーション能力など総合的な能力を人間力と定義し、その能力を向上させるために青年会議所にあるプログラムを活用し、会員一人ひとりが自らを鍛え、互いに成長することの喜びを味わっていただけるような事業を行ってまいります。
 また、LOMの存続とさらなる活性化を図るうえで会員拡大は必要です。相生実践委員会では全会員が一丸となって会員拡大を行うために、会員一人ひとりの会員拡大に対する意識の向上を図ります。そして会員一人ひとりへ事業参加の呼びかけをし、心を一つにすることで、青年会議所活動の魅力を感じていただき、その魅力を入会候補者に伝えることが会員拡大につながると考えます。

本年度、相生実践委員会では、会員の人間力の向上そして全会員一丸となって取り組む会員拡大を柱とし事業を展開します。全会員がお互いに協力し支えあうことの出来る関係を育むと共に、LOMをしっかり支える大黒柱として1年間活動してまいります。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
年頭式 1月 初顔合わせ
新年会 1月 企画・運営
4JCスポーツ大会 4月 企画・運営
家族交流会 随時 企画・設営
天領さん(踊り参加) 7月~8月 踊り参加
LDタイム 年間 3分間スピーチ
会員拡大 年間 会員拡大
LOMの取りまとめ 年間 例会・事業の呼びかけ・取りまとめ。
JC説明会 4月 説明会設営・開催
例会行事 2月、3月 会員拡大としての事業
9月、10月
11月
LDプログラム
忘年会 12月 企画・運営
青少年育成委員会-委員長藤本節男-副委員長景山真哉

所信

私にはスポーツ少年団で野球をしている子どもがいます。最近、彼が本当に野球を楽しんでいるのかと、ふと思うことがあります。なぜなら、私が野球で決して上手いとは言えない選手で彼にはそうはなって欲しくないと、かなり厳しくしてきたからです。甲子園に出てプロ野球選手になりたかった私の夢を押し付けてしまっているのかなと感じています。

「将来の夢を持つこと」私が小学生だった頃、プロ野球OBによる野球教室がありました。そこで、基本動作を教わったと思いますが、技術的なことよりプロ野球選手になりたいと素直に思ったことを記憶しています。アメリカのメジャーリーグで大活躍されている、イチロー選手も地元の中日ドラゴンズの選手を身近で見て育ち、小学生の頃から明確にプロ野球選手になると決めていました。そのためには、今から何をすべきかを考え、地域の大人や親の応援を受けながら大変な努力をして夢に向かって歩んで行きました。地域の大人や親が子どもたちの夢に真剣に向き合い、語り合い、お互い工夫し努力する。決して夢の通りには進まないかもしれませんが、夢を味方に目標に向かって進む過程が非常に大切だと感じます。

「感謝するこころ」忘れてはならないのがイチロー選手は道具も大変大切にされていました。メジャー選手がイチロー選手のグローブを座布団のようにお尻の下に敷いて座っていたことに激高したことは有名です。スポーツ少年団を通じて子どもたちを見ていると現在の子どもたちは決して道具を大切にしているとは言えません。感謝するこころが欠如しているように思います。

子どもたちが本物に接した時のキラキラと輝く瞳は何とも言えないほど生き生きとしています。それは夢を見ることを更に後押ししたことになるからだと考えます。私たち青少年育成委員会は、「夢」「感謝」二つのテーマのもとに活動してまいります。地域で子どもたちに接して活躍されている方たちと話し合いの場を設けて学ばせていただき、委員会内でテーマについての議論を深めます。そして子どもたちに本物に触れてもらう機会を作り、夢を応援します。一年間通して心豊かな子どもたちの人間形成の礎となるよう、がんばります。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
委員会勉強会 年間(4回) 夢、感謝をテーマとした勉強会
例会行事 4月 感謝をテーマとした事業
対外事業 7月~8月 感謝をテーマとした事業
対外事業 10月 夢をテーマとした事業
検証事業 11月 対外事業の検証
地域力開発委員会-委員長木原大輔-副委員長松村洋則

所信

時が経つにつれ日々変化をする私たちのまちは、そこに住む人々が常に意識し、地域を活かしたよりよい方向、活性化へと向かわなければなりません。豊かな実りをもたらす自然の有効活用、暮らしに潤いをもたらす産業の活性化、また生活の場においてもローカルコミュニティーの強化といった、限られた地域の財産を有効に分かち合い、地域に密着した生活スタイル、地域の力の掘り起こしが必要とされています。

昨今、ローカルファーストという言葉が叫ばれて久しくなりました。地産地消を基軸としながら、地域に認められ、地域の誇れるもの、「地域の文化・伝統・歴史に根ざした産業・人材」という財産を再認識し、それらを更に活用し、外部に自信を持って発信しようという動きは、地域の力の活性化に対する有効打になるのではないでしょうか。当委員会では地域に根付いた伝統、文化、産業に地域の人々と共に注目していくことで、コミュニケーションの輪を広げ、そして、地域の魅力をどのように活かすのか、おおだに対する更なる気付きを得る事業を展開します。そして、地域の課題や展望を共に考え、まちづくりへの参加意欲を高めるきっかけとし、地域力の開発を目指します。私たちの住むおおだに対して誰もが意識を強く持ち、胸を張っておおだを誇りに思えるひとづくり、そして、まちづくりへと繋げてまいります。

まちはそこに住む人の意識以上には良くはなりません。本年度、地域力開発委員会では、多くの人々、多くの団体が集まり、地域の力が集まるこのまちに対する意識を高め、そこから始まるまちづくりを目指し活動してまいります。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
例会行事 5月 地域の財産、魅力の活用について
対外事業 7月 人と人とが繋がる、地域の魅力活用事業
対外事業 10月 地域の魅力活用事業の検証
外部との連携 通年 他団体との連携
組織改革準備会議-委員長土江元生-副委員長長岡晃司

所信

2008年12月1日より公益法人制度改革が始まりました。多くの社団法人が改革を迫られる中、(社)島根大田青年会議所も2013年12月までに公益社団法人を目指すのか、一般社団法人を目指すのかを選択し、取得しなければなりません。また、我々が指定管理者として大田市勤労青少年ホームの運営・管理をはじめてから4年目を迎え、5年間の契約満了となる前に今後の対応について考えていかなければなりません。組織としてこれからの時代をどう歩むのか選択と決断を迫られています。

単年度で事業計画を立て実行するJC活動において、公益法人制度改革と指定管理者としての施設の運営・管理という二つの問題を考えるには、一年間の事業計画だけではなく、1972年の組織のはじまりからこれまでに行なった事業を見直し、(社)島根大田青年会議所としてどう歩んできたのか改めて考える必要があるのではないでしょうか。39年間の歩みを知ることは、我々がこれから進むべき道を見つけることに繋がっていきます。

組織改革準備会議では、今後(社)島根大田青年会議所としてどうあるべきなのか行動計画を示し、公益社団法人の取得を目指していきます。また、大田市勤労青少年ホームの運営・管理については我々がどのような思いで指定管理を取得しようとしたのかと、これまでの実績を検証し、今後の対応について議論していきます。会議体メンバーが中心となって、時代の変化の中で組織として選択を迫られた時に決断できる準備を進めて参ります。

事業計画

事業名 実施希望日 事業内容
例会行事 6月 組織改革について
指定管理検証会 5月 指定管理の検証と今後の対応
利用者ヒアリング 1~3月 青少年ホームの利用者ヒアリング
公益社団法人の取得に向けて 年間 情報収集、申請書の作成、メンバーへの情報公開、定款・諸規定の見直し
組織改革に向けて 年間 過去の事業検証、行動計画の作成準備