委員会の紹介

総務広報委員会-委員長杉谷孝雄-副委員長橘紀之

所信

(社)島根大田青年会議所は明るい豊かなまちづくりの一助となるために、情熱をもって活動を続けています。この活動を市民により広く認識して頂き、一緒に活動したいと感じて頂くことが組織の拡充に繋がると考えます。そのためにも、委員会相互の連携を密に取り合い、ホームページの速やかな更新と内容の充実を図り、各種報道機関に働き掛け、連携を強化することで、より多くの市民に我々の活動を知って頂き、共に活動して頂けるよう広報活動を行って参ります。

また、2008年12月の公益法人制度改革法の施行に伴い、各法人への5年間の移行期間が始まります。我々は公益社団法人格取得を見据えて、団体としての存在意義を再確認し、現在までの活動状況を検証することが必要だと考えます。先輩方から継承してきた(社)島根大田青年会議所の歴史を疎かにすることなく、LOMとしてメンバーの意思統一を図っていくことが本委員会の役割だと確信します。

島根ブロック会員大会を10年振りに主管するにあたり、県内各LOMの会員が一堂に集い語らうこの大会で、各地域のJC活動で培われてきた手法を会員で共有し、それぞれの地域に持ち帰り、新しい事業展開へ繋げて頂きたいと考えます。そして、LOMの枠を超えた会員相互の親睦を深め、「大田に来て良かった、楽しかった」という言葉が聞けるよう有意義な大会を目指し、LOMが一丸となって活発に事業展開できるよう支援して参ります。

本年度の総務広報委員会は、「迅速かつ充実した内容の広報」と「公益社団法人格取得を見据えた検証」を柱とし、事業を展開して参ります。それに加え、諸会議が限られた時間の中で有効に行えるよう、運営方法の見直しを図ります。また、組織の要として、各委員会の事業の成果を最大限に引き出せるよう、円滑な組織運営を目指します。(社)島根大田青年会議所の土台をしっかりと支える委員会として、1年間を通して、メンバー一人ひとりが生き生きと活動できる環境づくりに取り組んでいきます。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
例会行事 3月例会 公益社団法人格取得を見据えた検証
公益法人制度改革 年間 情報収集、事業の検証、定款の見直し 検討会
広報 08/12~09/12 HP保守・管理・取材
年間 広報活動  
チーム・マイナス6%参加 年間 ペーパーレス会議、クールビズ例会
総会・理事会・例会の運営 年間 受付・進行・準備
事業報告書・事業計画書の作成 08/12~09/01 第92回定時総会提出資料作成
定款作成 随時 定款の作成
会員名簿作成 08/12~09/01 現役・OB会員調査、作成
LOM内褒賞 上半期・下半期 記念品
会員誕生祝品 年間 記念品
入会祝品 年間 記念品
活動記録及び整理 年間 デジカメ・DVD-Rにて記録
各事業参加取りまとめ 年間 参加の取りまとめ
卒業式 09/12 卒業式設営・記念品
会員開発委員会-委員長木原大輔-副委員長宇賀広実

所信

理想の実現、それは一人で成し遂げることは非常に難しいのではないでしょうか。責任を持って行動出来る、より多くの仲間とめぐり会い切磋琢磨すること、そして弛まず続ける努力とその結果があって初めて成しえるものではないでしょうか。

私たち青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現という志を同じくする、多くの仲間たちと共に活動しています。その活動の輪を拡げることは、素晴らしい人材にめぐり会ったり、考えもしなかった意見に出会ったり出来ることに加え、私たちの持つ理念をまちに拡げていることに繋がっています。多くの仲間と共にする様々な出会いや体験を通して、自分を磨き、企業活動、地域活動に反映をさせ、理想の実現に向かっているのです。しかしながら、青年会議所は「20歳以上40歳未満の品位ある青年」という、限られた会員資格の中で活動する組織です。会員開発委員会として、この定めを強く認識し、より多くの新しい仲間を迎え入れることに努め活動してまいります。>

また、「明るい豊かな社会」の実現を志す青年会議所には、リーダーとしての力量、社会的責任、友情を培うための活動を通して築かれた歴史があり、そこには多くの出会いからの刺激と自己啓発、実践から生まれたネットワークがあります。「明るい豊かな社会」の実現と、地域をリードするにふさわしい人材育成のために、先輩方の築かれた青年会議所の歴史や財産をしっかりと認識、継承し、メンバーがこのまちのために活躍していくことが肝要です。会員開発委員会として、年間を通じて会員のふれあいや先輩方との交流を図り、組織を盛り上げ、個人や組織の活性化、事業に向けての盛り上がりを図る、そんな縁の下の力、組織全体を多面的にささえる底力となるべく活動してまいります。

今年一年、たくさんの人との繋がりを大切にしながら、この地域を明るい豊かな社会にするための能動者として、まちづくりのリーダーであらんとするメンバーが、活動意義を理解して行動出来る環境づくり、青年会議所会員としての自覚を促し、行動する組織づくりを目指すとともに、活力ある大田市を担う人材を発掘していきます。そして、第35回島根ブロック会員大会を開催するにあたり、公益性のある大会を目指し、メンバーはもちろん、先輩方、市民と手を携えることのできる組織づくりに取り組んでまいります。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
会員拡大 通年 会員候補調査、拡大活動
年頭式 1月 初顔合わせ
新年会 1月 懇親会
JCセミナー 2月 説明会
JCメンバー・OB 交流会 3月、4月、9月 懇談会
例会行事 6月 JCに求められるもの
天領踊り 7~8月 練習、参加
家族交流会 9月 企画運営
例会行事 10月 スポーツ交流
忘年会 12月 懇親会
会員の親睦に係る取組 通年  
LD研修委員会-委員長岩崎和幸-副委員長山崎桂一

所信

我々青年会議所が取り組む指導力開発の最大の目的は、会員個人の資質向上を図ることです。これまでの活動の成果の一つとして、創立以来38年間、情熱と使命感に燃えた地域のリーダーとして活躍する人材を送り出してきました。だからこそ我々は、これからも引き続きリーダーとなる人材を育成していかなくてはなりません。

LD研修委員会では、まず、青年会議所の目的・使命・価値観を改めて学んで頂き、我々に与えられた機会をどう活かすかを考えます。そして、例会行事においては、魅力ある聡明なリーダーになるための、理解力・判断力・実践力を柱としたプログラムを行い、会員が楽しく効果的かつ効率的にスキルを身に付けられるように工夫した事業を展開して参ります。また、会員のみならず一般の方も参加できる公開例会を行います。この例会を通して、青年会議所活動を知って頂き理解を得ると共に、会員拡大や人材発掘に繋げる場とします。

我々の活動は単に事業の成果を得ることだけでなく、その成果を生み出すまでのプロセスによって自分を成長させていくことができます。その中で何を学び、どのような参加意識で関わるかが大切です。会員が体得した知識を知恵に変え、日常での活用、さらには継続的な取組みを行い、家庭・仕事・地域において率先してリーダーシップを発揮する前向きな変化を創り出す委員会活動を行って参ります。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
LDタイム 1月~12月 3分間スピーチ(内容に重点をおく)
普通救命講習(緊急連絡網整備) 1月 普通救命講習受講/救急キット配布
LD研修スクール1 2月 VMVセミナー(入会候補含む)
例会行事(LD研修例会) 2月 魅力ある聡明なリーダーを目指して
例会行事(LD研修例会) 5月 プレゼンテーションスキル
例会行事(LD研修例会) 7月 理解力・判断力/問題解決手法等
例会行事(LD研修例会) 9月 実践力/コミュニケーションスキル
LD研修スクール2(対外) 10月 Emergenetics
(思考や行動のパターンを知る)
島根ブロック協議会との連携    
まちづくり委員会-委員長土江元生-副委員長松村洋則

所信

我々の先輩方は38年前、大田市をもっと元気に明るい町へ変えていこうと使命感を抱き、情熱をもって(社)島根大田青年会議所を設立されました。そして、我々はその思いを継承して、まちづくりに対して高い意識を持ち、自発的に考え、活動していかなければなりません。我々が主管する第35回島根ブロック会員大会においても、メンバー一人ひとりが率先して活動できるように、有意義な会員大会を目指し全力で取り組んでいきます。

私は自分の仕事をとおして、大田市の食文化の魅力に気づきました。日本海で育まれた新鮮な海の幸、雄大な三瓶山から海岸部までの起伏ある土地と気候にあわせて育てられる農作物。それらは全てこのまちの自然という恩恵から生まれた宝物です。そして、自然からの恵みを使った地域に伝わる伝統食文化も残されています。私は食文化を知ることでその魅力に気づき、このまちの文化だからこそ前よりももっと誇らしく、好きになりました。

このまちの誇らしい魅力は食文化だけではありません。世界遺産に登録された石見銀山遺跡とその文化的景観。さらに、石見神楽に温泉津の焼き物など地域に古くから伝わり継承されてきた伝統・文化があります。そして、豊かな自然にあわせた農林水産業、良質な粘土を利用した瓦産業などの製造業、さらに商業、観光など魅力溢れる産業、地域資源があります。このまちの魅力に気づくことで地域を誇らしく感じ、まちに対しての意識の変化へとつながるのではないでしょうか。JCが率先して住民へこのまちの魅力を訴えかけることで、地域活性への足がかりとすることが必要です。

このまちにある誇らしい魅力の全てには源があります。そして自然を、文化を、産業を誇りに思い継承している人たちがいます。本年度、まちづくり委員会では、このまちの自然、文化、産業に携わる様々な企業・団体と連携をとって活動していきます。このまちの地域資源を活かすために人と人、団体と団体とがつながり、一人ではなく一つの団体でもない、多くの団体と沢山の市民が集まることで相互の交流を行ないます。そして、そこから生まれる新しい気づきや発想で地域住民のこのまちに対しての行動意識を今まで以上に高め、まちづくりに対して積極的に行動できるひとづくりを目指して活動していきます。

事業計画・予算(案)

事業名 実施希望日 事業内容
例会行事 4月 地域の魅力発信事業
対外事業(複合的なまつりにむけて) 1月~7月 地域の魅力の情報発信、体験など複合的な事業の開催に向けてのリサーチと実施
対外事業 10月 まつりの検証
他団体との連携 通年 大田市内各団体、市人会など他団体との連携
次世代育成委員会-委員長檜垣康一-副委員長藤本節男

所信

私たちの郷土には豊かな自然が存在し、私たちは多くの恵みを受けながら生活をしています。豊かな自然を今の時代に引き継いでくれた、先人に対する感謝するこころを持つとともに、自然からの恵みが私たちの生活の源である事を忘れてはなりません。しかし、現在の満ち足りた生活の中では、物を大切にするこころが希薄となり、自然を思いやるこころを忘れてしまっているのではないでしょうか。

次世代育成委員会では、次世代を担う子どもたちに、こころ豊かで人と人の繋がりがある確かな時代を引き継ぐためにも、生活の源を見つめ直し、感謝するこころを育成する活動を行います。そのためにも、地域の大人と論議を行う事で、地域全体で子どもたちを確かな時代へと導く礎を築きます。そして、地域の大人、子どもたちを対象にした活動を行います。物が溢れ便利な日常の生活を離れて、自然の恵みと触れあえる体験活動を行い、生活の源に気づく事で、物を大切にするこころを育み感謝するこころを伝えます。また、取り組みに対して、参加者から意見、感想をいただき、確かな検証を行なう事が、確かな次世代を築く知恵となります。地域の大人がそれぞれの地域の中で、きちんと感謝するこころを伝えていけるように働きがけをしていきます。

感謝するこころを一人でも多くの人々に伝えていくことで築くことのできる、こころ豊かで人と人の繋がりがある社会こそ、次世代に引き継ぐ確かな社会です。私たち、大人が率先して築き上げましょう。

事業計画

事業名 実施希望日 事業内容
委員会勉強会 1月~3月 外部団体と共に学ぶ感謝するこころ 2回開催
次世代育成事業 9月上旬 小学生親子対象、感謝するこころ育成、サバイバル的事業
例会行事 11月 次世代育成事業検証